細川敏孝氏は誰でもが幸せになるチャンスはあると考えます

インターネットの到来で仕事も生活も急速に変化しています。

販売業では昔は対面販売がほとんどで人との会話が苦手な人は
致命的ともいえましたが、今日ではインターネット上だけで
販売可能なので必ずしも対面が必要でなく、店舗もいらないので
本業、副業に関わらず誰でも販売業を営むことができるようになりました。

株式会社ＮＩＣＯ社長の細川敏孝氏も出発は
インターネットを使った物品販売で、
その後アフリエイトやホームページの作成、
インターネットマーケティングへと徐々に仕事を拡大していき、
今や31歳にして月収1000万円という時代の申し子となりました。

今日非正規問題や低所得者問題がテレビを賑わしていますが、
細川敏孝氏は「せどり」やメールマガジン、ホームページの作成など
様々な物品販売手法の成功体験から誰でも幸せになるチャンスは
あると考えています。

そこで細川敏孝氏は誰でも簡単に挑戦できる転売から利益を得る方法を教えたり、
専門性の強いマーケティングのコンサルティングを行うなど、
多くの人のサービスや物品販売を成功へと導いています。

また細川敏孝氏は時間と場所に縛られないフリースタイルの提唱者で、
いつも楽しいことやワクワク感を求めて過ごしており、細川敏孝氏の
生き方は株式会社ＮＩＣＯへと繋がっています。

細川敏孝氏が行うコンサルティングで成功者が続出している

最近の会社経営はいつもピンチに立たされています。

その理由としては、
企業を経営していく人はいつも会社の経営基盤を
きっちりと把握しておかなくてはならないのですが、
最近の社長や経営者はそういった経営に対して疎い点があり、
企業が経営的に苦しい場面やどのように対応していけばよいかの
タイミングが分からないために、
いつも経営を立て直す前に手遅れになってしまい、
会社が倒産してしまう事態に陥っています。

このような事態になった時に、真っ先に被害をこうむるのは、
真面目に会社で働いていた従業員になります。

会社のためにスキルを身に付けたり、
身を粉にして働いていたため、
自分のスキルを磨く時間も持つことができなくて、
他の業界の知識も身に付かないような状況になっています。

そのため、しっかりとした技術を身に付けるのにも
非常に時間がかかってしまうことを細川敏孝氏は問題視しました。

株式会社NICOの代表取締役社長である細川敏孝氏はサラリーマンに対して、
しっかりとした収入源を手に入れる必要があることが大切であると説明しています。

細川敏孝氏はサラリーマンに向けてはビジネスを立ち上げる方法を教えます。

細川敏孝氏は株式会社NICOでコンサルティングを行っています。

細川敏孝氏は様々なサラリーマンを成功へ導いてきました。

細川敏孝氏の株式会社NICOが目指すニコニコな世界とは

株式会社NICOの生みの親である細川敏孝氏は、
以前は日本でも最大手の金融グループでサラリーマンをしていました。
そんな安定した生活を捨て、

このインターネットビジネスの世界に足を踏み入れたのは、
細川敏孝氏が可愛がっている甥っ子がきっかけでした。

ある日細川敏孝氏が、甥っ子と玩具で遊んでいると、
ふと「より安全でより笑顔になれる玩具はないものか」という考えが過ったのです。
そうして調べるうちに、細川敏孝氏は日本にはまだまだ周知されていない
優れた商品が多いことに気付いたのです。
そして、そうした商品を国内だけでなく海外にも広めていきたいと思い、
細川敏孝氏は今のビジネスを立ち上げたのです。

株式会社NICOでは、品質は良いのになかなか周知されない商品を知ってもらうために
インターネットマーケティングによる販路の拡大に力を入れています。
オンラインショッピングのためのホームページを作成したり、
商品販売の代行を行うなどの包括的なサポートで、
今まで宣伝方法が分からなかった企業の手助けをしています。

また、株式会社NICOでは、

日本の良い商品をより海外のお客様にも知ってもらうために
日本全国により良い商品を届けるだけでなく、
海外にも同じように品物を届けやすくするために、

輸出物販事業にも力を入れています。

その他にも、株式会社NICOでは、
「ニコニコの笑顔を日本国内だけでなく、世界中の人々に届けたい！」
という細川敏孝氏の一貫した強い思いをもとにセミナー事業や
教育・コンテンツ事業など様々な事業を展開しています。

株式会社NICOは「もの作り」「サービス」を通じて、
関わった全ての方に、社名の通りニコニコ・ワクワクの未来を提供していきます。

株式会社NICOの経営者、細川敏孝氏の意外な素顔とは

株式会社NICOは、インターネット通販また
それに伴う各種業務を企画・運営する会社です。

具体的な事業内容としては、
インターネットマーケティング、マーケティングコンサルティング、
インターネットにおける集客・販売の代行、
ホームページの作成、輸出・輸入販売などです。

主な販売商品は、電化製品、玩具、日用雑貨などです。

細川敏孝氏によって開設された株式会社NICOの企業理念には、
１．関わる方をニコニコさせる、ワクワクさせる
２．お客様から与えられた仕事を、徹底的に楽しみ、自分自身が楽しくなる
３．日々新しいことに挑戦し、時代に合わせた最高のサービスを提供していく
の３つが掲げられています。

代表取締役社長である細川敏孝氏の願いは株式会社NICOの名の通り、
関わる方全てをニコニコ、ワクワクさせることです。
また細川敏孝氏は、インターネットを活用した事業展開において
常に新しい挑戦に挑みます。

その一つがセミナー事業です。
企画や運営、管理までを細川敏孝氏が担当しています。
コンサルティング業務や全ての人を楽しませるような
商品の輸出物販事業に関することなど、
持てる技術を更に生かせる道を探求しています。

そしてもう一つが、教育・コンテンツ事業です。
ニコニコ、ワクワクの連鎖を次の世代にも伝えたい、
これからの日本を担っていける人財を育成したい、
そんな思いを大事にするのが株式会社NICOなのです。

細川敏孝氏は、日本最大手の金融グループに所属後、
２７歳で独立しました。

現在は代表取締役社長として会社を背負いながらも、
インターネットを活用した事業を展開することによって、
時間と場所に捉われない生活を過ごしています。

またプライベートでは、ディズニー・ゆず・甥っ子を
こよなく愛す普通の３１歳です。

細川敏孝氏が目指す、みんなが笑顔になれる世界

細川敏孝氏は大学卒業後、金融会社に勤めたのち、
２７歳という若さで独立し、株式会社NICOを立ち上げました。
株式会社の社名であるNICOという文字には、
ニコニコとみんなが笑顔になれるようにという意味が込められています。

このニコニコと笑顔を届けたいという考えは
細川敏孝氏がNICOを創業したときから、
ずっと変わっていません。

細川敏孝氏は、この笑顔でみちる世界を作るため、
インターネットを使って多くの事業を行っています。

まずは、商品の販売です。
この商品は、日本だけではなく、世界にも販売しており、
できるだけお客様を笑顔にできるような商品を選ぶようにしています。

また、細川敏孝氏は、教育やセミナー活動、
コンサルティング業務にも力を入れており、
自分だけではなく、お客様や次の世代の人々の笑顔のためにも
頑張っていらっしゃいます。

細川敏孝氏は、お客様の笑顔のため、
常に挑戦の気持ちを忘れず、何事にも全力で取り組む方です。

そして、仕事に際しては、まず自分が楽しみ
笑顔になるということも大事になされています。

自分が楽しくなければ、他人を楽しくさせ、
他人を笑顔にすることなどできるはずがない、
というのが細川敏孝氏の信念なのです。

細川敏孝氏の素顔に迫る

細川敏孝氏は、日本で最大手の金融会社に勤務しましたが、
２７歳の時に独立を決断し、株式会社NICOを立ち上げました。

会社名であるNICOの由来は、一緒に仕事をする関係者の人たちを
ニコニコ、ワクワクな気分にさせたいという思いから、
ニコ、NICOと命名しました。

関係者の笑顔を得るために、細川敏孝氏は社員に対し、
３つのお願いをしています。

１つ目は、前述のとおり、
株式会社NICOと接する関係者の人たちを
ニコニコ、ワクワクな気分にさせることです。

２つ目は、お客様の笑顔のために、全力でかつ、
徹底的に仕事に楽しんで取り込むことです。

３つ目は、埋没、マンネリを嫌い、日々、新しいことにチャレンジし、
その結果、お客様に毎日最先端で最高のサービスを提供し続けることです。

株式会社NICOの事業内容は次の通りです。

１）インターネットマーケティングの実施
２）マーケティングコンサルティングの実施
３）インターネットにおける集客、販売の代行
４）ホームページの作成代行
５）インターネット通販
６）転売などのコンサルティングの実施
７）輸出、輸入事業

１）については、細川敏孝氏ご本人が企画、運営、管理まで手掛けてやっています。
４）においては、細川敏孝氏の哲学であるニコニコ、わくわくが色濃く反映されていて
商品を買った人が、嬉しい気持ちになることを最大限に考えて商品企画をしています
。
その笑顔は日本だけにとどまらず、
７）の業務で海外の方もニコニコ、ワクワクさせています。

この他に、細川敏孝氏は教育・コンテンツ事業に力を入れており、
自分の世代だけでなく、未来を背負う子供たちに、
ニコニコ、ワクワクを伝承しています。

このように株式会社NICOは、日本だけでなく世界をも
ニコニコ、ワクワクに変えるビジネスを展開しているわけです。

そういった多忙な社長業を行う傍ら、細川敏孝氏は、
ワークライフバランスを上手にとった私生活を送っています。
仕事を離れたら、自らのメールマガジンを主催する勢力ぶりを発揮しています。

メルマガの主催のため場所や時間に拘束されることなく活躍しています。
また、好きなものはディズニーとゆず、
それから甥っ子さんという、人間くさい３１歳の社長です。